2020-01-01から1年間の記事一覧
1番好きな人しかいらなかった
両親の結婚記念日にケーキを買った。 仕事を回せるようになった 次の日の仕事中は鬱が来て全然駄目だった。 精神科へ行こうという気持ちになれた。 恋人の前でお酒を飲んで泣いた。帰り際に抱きしめてもらった。 それだけのこと
今あたしは幸せだよ。 幸せになって と言った人の事の幸せをやっと願えるようになったんだ、姿を見て帰り道泣くことだって無くなったんだよ。 あたしを知ってくれる人が多くなってあたしを認めてくれる人の方が多くなったよ。 もう深夜に自傷だってしなくな…
やっと元恋人との関係性に「ストン。」と整理が着いて嬉しかった。 もうあたし達の関係性が朽ちていくのを待つだけの頃、元恋人は「俺以外にお前を幸せにしてくれる人がいるから、それを見つけてくれ。 幸せになって。お前は幸せになれるよ」と苦しそうな顔を…
過去の隠していた記事を全て公開した。 それも含めて「あたし」だから。 ここは「あたし」が生きていた記録だから消したい過去も生かしてやるべきだと思った。それだけです。
お久しぶりです。 ご報告なのですが、恋人ができました。 ………………………………… …………………… …… すごく偶然なのだけど前に恋に落ちてしまった人と同じ下の名前だった。 血液型はA型。 髪は切ったばかりでさっぱりとしていた。 横顔が好きだと思った。 あたしのことを可…
好きな人と会いました 弱いところを見してしまってもうすきになりたくないって思いました もうお酒飲んで忘れてしまおうと、思って、好きな人の香水の匂いも、ああ、会った時にこれだ っておもってしまうのも、全て忘れてしまいたいくらい恋が嫌いになってし…
夢が叶ったので好きな人に告白をしたい気分ね 困った顔もきっと綺麗なんだろうな 続いている文字のやり取りが嬉しくて口角が上がってしまうな きみはあたしを見て話してくれるけど、 あたしは目を合わせることが苦手だから上手くきみみたいに出来ない。 でも…
綺麗な横顔だな と思った シンプルに好きだな と思った 時間が経ったら君にだって好きな人は出来てきっとあたしの知らないところで幸せになるんだろうなと考えてしまう自分が醜い。 指の先に青が映えていた。 ずっとこの時間か続けばいいのにだなんておとぎ…
(1年前の記事を見たらこれまた闇ですね。宜しくないやつは非表示にしました) ーーーーーーーーー 祝すべきことなのですが最近好きかもな!?ってしれない人が出来て最近楽しい。 祝だ……(念押し) その人は線が細くて背が高く、男の人なのに花が似合いそうな人…
もうさよなら 去年の遊園地の動画見ててさ、と君は言った 行ったら何に乗りたい?と君は聞く。 あたしが魔法使いがテーマの乗り物で、怖くて泣きじゃくったことを話して笑った。 あたしがまだ生きていて、幸福になったら一緒に行きたいな そう言ったら君はな…
にっき 水槽の脳を語れる人と出会ってしまって胸が熱くなりました 思考実験はロマンである 志磨遼平と綾野剛と金髪わしゃわしゃ時代のこばうさしか勝たんな〜 男女問わずあたしは女の子として見られたいですけど 本音はきみに女の子として見られたいです …
またあたしは生まれ変わらなければいけないのか。 身体と心がもう耐えられないと泣いているんだ あたしがあたしをなだめるのを見るのはもう嫌なんだ 久々に(今日ではないが)未遂をしてしまった。 恥ずべき行為をして寝て、起きてしまったから今日まであたし…
あたしの腕の傷が無くなるまであたしは生まれ変われないらしい 年が明けてからあたしは何回泣いただろうか。それでもあたしはあたしに許されないし許してくれないんだな
1.18さよなら
君に心配もされなくなっちゃったな 一生懸命強くなっても隙は消えないんだもん こんなこと言ったらじゃあ違うとこ行って楽になっていいよって君は言うんだろうな 悲しいなああたし達ってなんだろう あたしはなんだろう あたしって大事なものなのかな 他の人…
今日は幸せな日だった ひとつめ。きみと一緒じゃなくてもあたしだと気づいてくれた人がいたこと。 あたしだと気づいてくれた人がいることに素直に驚いてしまった。 きみの飾りで認識されていると思っていたのだから。あたし個人で認識してくれていることに(…
どこまでのきもちを言えばいいのかわからんほんとは頑張ってるねってぎゅってしてほしいし頭を撫でて欲しい でもあたしにはそんな権利なんてないお互い好きってことでお腹いっぱいにならなくちゃいけない 待っててって言われて待ってたいから待ってるは…
すきなひとにはきたない世界はもう見したくないな きみは笑ってる顔がいちばんかわいいのだから すきなひとがあたしのことを見てくれる世界であるだけででしあわせなんだよ 人間は悪い意味でも良い意味でも何も変わらないことがわかったから面白いな 無罪…
今年の初詣は子宮の重さと、幸福と、寂しさがいれまじったものだった。 別れ際、涙がこぼれてしまった。 きみはあたしの考えを見透かしていたくせにとぼけたふりをしていた。(それはあとから聞いたのだが悔しくて、恥ずかしくて、堪ったものではなかった。) …