昨日の夜から午前まで魂が斜め上にある感覚だった 寝たら少しだけ近くに来た気がする 今は意識がはっきりしている 一昨日まで見ていた世界と今電車に乗って見ている景色の感じが違うのは何故だろう。 まるであたしという入れ物はそのままに中身だけ変化した…

水槽で漂う海月になりたい 恋人の家で死んでしまった花をみると悲しくなる。 植物であるから犬や鳥みたいに動きはしないけれど衰弱している生き物を見るのは心が痛む。 夏が近づいている 体が腐ってしまいそうだ。 花もいずれバラバラになって朽ち果ててしま…

The cabsやindigo la endを聴けばあたしの頭の中が少しは分かるかもよ？

ふいに死んでみたいなと思う時がある。 あたしを好きでいてくれる恋人、両親、いつも寝ぼけてばかりいる犬、あたしのことを心配してくれる友人達。大好きだったあの人。 あたしのことを知っている人はあたしが棺桶の中に入ったって知ったらどんな感情を抱く…

もう誰でもいいから穴埋めにでも使ってくれたらいいのにだとか やっぱりあの人に拾われちゃいたいなだとか、 あ、この人ももしかしたら拾ってくれそう、ノリで20歳になったんだ、お酒奢ってよって言ったら飲み行く？って言われてちょっといいかも 話してても…

322日の間 この短い時間の中にあたしは何を思って何を学んだんだろう何の感情が1番多いんだろう あたしはきみの何を知っていたんだろう きっと都合のいいところしか受け入れなかったからこうなっているんだろう ここ2ヶ月くらいの腐った時間はもういらないか…

あたしの誕生日に君がくれたラベンダーは枯れてしまった あたしの心と同じだったのかもしれない いくら水をやってもずっとしょんぼりしているの 治らないの きみは花言葉も調べた上で花をくれたよね 好きな人から花をもらうことが夢だったあたしは本当に嬉し…

どれだけ誕生日を祝ってくれようがどれだけ好きって言われようがどれだけ好きだなって思ってようがずっと一緒にい続けるって思ってようが終わる時は終わる 人はいつか死ぬ それだけ

あの子が死んじゃった。 屋上から飛び降りて地面にその柔らかくて白い身体を打ち付けて、身体はぐちゃぐちゃになって腕なんてもげてどこかに飛んでいっちゃったらしい。 全部あたしのものになるつもりだったのに。 きみの死体は数え切れない数の人のスマート…

あたしはこの場所を"あたしが存在して感じたことを残しておく場所"だと思ってこのブログを書いている。 誰も見ないであろう空間に自分の思ったことを流す。それがいちばんだれも巻き込まずに且つ、気持ちを吐き出すには都合が良いのだ。 いつかあたしが棺桶…

少しだけ人を殺してみたい 嫌いな人じゃなくて好意的にみている人 はーこわいな もう嫌だな怒られるのかなすみませんでしたもう謝るのも自分の理不尽さにも自分のネガティブな気持ちにも飽き飽きしてきたの でも死にたくないの でも好きな人は傷つけてしまう…

きみはどうしてあたしがどうしようと考えていた時間健やかに生きていたの？ きっといい事だと思うけど苦しかったことが馬鹿みたいに感じたの あたしは1つの感情について色々な気持ちが巡るから苦しい きっとこれからもそれの繰り返し。繰り返して繰り返して…

憂鬱の海に溺れる

恋人が疲れている あたしも疲れている お互い疲れているねで終わらせればいいのになんでどっちが疲れてる、とか順位をつけたがってしまうんだろう いつもの悪い癖だ。どっちも頑張ってて、どっちも疲れてる。 それだけで十分なのに。 話を聞くよと言っておい…

疲れた。 最近バイトを仕事だと意識し始めたのか、ここは直すべきじゃないか？上司にしか挨拶をされていなくて悔しいとか色々な事を考えるようになった。 まあそれは置いといて、今日は疲れたから現場の最寄り駅から1駅歩いた。気分転換に。 地下鉄に乗って…