37.2

生きてた証拠. HSP 躁鬱

朝が来る

久しぶり。あたしの居場所。生きている証。

 

暫くここには戻っていなかったが色々と環境が変わったので記録をしておく。

本当に、あの人ぶりに心底愛せる恋人ができたよ。

また昔のきみと同じ間違いをしないようにあたしは生きるね。

仕事もあの人はついに夢の階段を1段上がってあたしも少し働き方が変わって。周りの人たちも増えたんだよ。

 

恋人の話に戻るのだけど目鼻立ちがあたしにとってはすごく綺麗で愛しい。

あたしのことをこっちが恥ずかしくなってしまう程に好きになってくれて嬉しいし優しい人だなと思う。だいぶ変わり者だけどそこも含めて大好きでこれが「幸福」なのだと噛み締めてばかりの毎日を送っている。歳をとって文章力が無くなっちゃったな。まあ、それでもここにふと帰ってこようって思ったから稚拙な文章でもゆるしてね。

 

何回も言うけれどもうあたしは愛している人を傷つけない。自分も傷つけない。あたしを好きでよかったって毎日思わせたいし可愛い恋人でいたい。

 

またなにかあったらここに帰ってこようかな。

とりあえず今すごくあたしは幸せです。

 

恋人が“歌詞が○○(あたし)にむけてのものだから聴いて”って言っていたbacknumberの「怪盗」はあたしたちにとって呪いにもなるし救済にもなる曲だと思う。この曲をずっと綺麗なもので残せるように恋人を幸せにします。見ててね。昔のあたし。