37.2

生きてた証拠. HSP 躁鬱

子宮に帰る

あたしはこの場所を"あたしが存在して感じたことを残しておく場所"だと思ってこのブログを書いている。

 

誰も見ないであろう空間に自分の思ったことを流す。それがいちばんだれも巻き込まずに且つ、気持ちを吐き出すには都合が良いのだ。

 

いつかあたしが棺桶の中に入ったとして。

ここに綴ったドロドロとした感情や綺麗とはいえないものがあたしの生きた記録としてネットワークの海に存在し続けてくれるといい。

そして願わくばあたしのことを知っている誰かが、あたしがこの世界に存在していたことを思い出してくれるようなきっかけになればいい。